海外ではナチュラルなエイジングケア成分として一足先に流行し、今や日本でも大注目されているバクチオール。その気になる効果や特徴に迫ってみたいと思います✨

バクチオールが第2のレチノールと呼ばれる訳は…?レチノールとの違い

バクチオールはオランダビユというマメ科の植物からとれる、エイジングケア効果が期待された天然成分です。バクチオールはレチノール(ビタミンA)と似たような整肌作用(シワ、ハリ、色素沈着などの改善)をもたらすことから”第2のレチノール”とも呼ばれています。

レチノールが早期に効果の出やすい即効型なのに対し、バクチオールは継続使用することで徐々に効果が現れます。レチノールは使い始めてすぐ目に見えて効果が出るのが嬉しい反面、皮剥けや赤み、ヒリヒリ感を伴ったり、紫外線に当たらないよう気をつけなければなりません。

筆者はゼオスキンのセラピューティックを行ったのでこの辺りはよくよく実感しておりますが、レチノール(高濃度)を使用し始めて数日で皮剥けが起こり、それと同時にシミも薄くなります。

対してバクチオールはすぐには効果が実感しにくいものの、レチノール同等の整肌作用をもたらします。更に、光や熱に対して安定性がある為、日中でも使用することが出来ます。また、バクチオールは皮剥けなどの症状を起こさないので敏感肌の方でも安心して使うことが出来ます☺️

レチノールとバクチオールの違い

ざっくりと違いが分かったところで、バクチオールの様々な美容効果についてみていきましょう✨

バクチオールの美容効果

アンチエイジング効果
  • コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の生成をサポートする作用でツヤ・ハリUP
  • たるみ、法令線の軽減
抗酸化作用
  • 酸化ストレスと戦い、細胞を保護する
  • 活性酸素を除去しシミやくすみを薄くする
抗炎症、抗菌作用
  • ニキビの出来にくい肌環境へ導く
  • マスク内を清潔に保ち肌トラブルを防ぐ働きをする

このように、バクチオールはシミ・シワ・たるみ等のエイジングケアに留まらず、様々な肌トラブルを防いでくれる万能美肌成分なんですね☺️

では、そんなバクチオールが含まれた美容液の効果的な使い方はあるんでしょうか?

バクチオール美容液の効果的な使い方

ここまで読んでくださった方は、バクチオールだけ使用すればいいのね♪と思われるかと思います。もちろんそれでも良いと思います✨特にお肌が弱い方にはバクチオールは向いています。

ここからは「更に高い美肌効果を得るにはどのような使い方があるか」というテーマで書いていこうと思います。

バクチオールは冒頭で申し上げたとおり、植物由来のナチュラルな成分ですが、もともと人間の体内に存在する物質ではありません。レチノール(ビタミンA)と同じような効果を発揮するものの、その形態は異なっています。一方ビタミンAは私たちの体内に存在する物質であり、お肌にとっても自然なかたちと言えます。

ということから、やはりより効果を求めるのならば、バクチオールよりもビタミンAだと言う専門家の方もいらっしゃいます。

…なんだかまどろっこしくなってきたので、結論を先に言います😅

「レチノールとバクチオールの併用で、より高い美肌効果が期待できます✨」

バクチオールには、先述のように炎症を抑える働きがありますので、レチノールによる副作用を鎮静してくれる効果があります。更に、レチノールを安定化させる働きもあるので、併用することで相乗効果を得ることができるんです。

ほあ〜!併用できちゃうのね…!

そして一言でレチノールと言っても濃度が色々あり、マイルドなものだと副作用も出にくいです。敏感肌の方でも低濃度のものなら併用してみてもいいのではないかと思いますよ。

私は今セラピューティックの維持期で、毎日マイルドレチノールを含むアイテムと、週1〜2度高濃度レチノールを使用していますが、そちらにバクチオール美容液を追加して使っています。また数ヶ月後お肌がどうなっているのか楽しみです♪

それでは最後までお読みくださりありがとうございました✨

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